店舗の経営形態

現在のコンビニエンスストアの多くはフランチャイズ・チェーン方式であり、ボランタリー・チェーン方式やチェーン等に属さない独立経営のコンビニエンスストアは少なくなってきている。店舗経営者(フランチャイジー)の多くは個人である。複数店舗を経営する場合には法人化することが多い。チェーンの場合でも従業員は店舗経営者によって募集・雇用され、賃金が支払われる。フランチャイズ・チェーンであるから当然であるが、ほとんどのコンビニエンスストアがチェーン本部(フランチャイザー)とは資本的にも人的にも関係がない。

本部が経営する直営店は、大手チェーンの場合、戦略上出店したものを除くと、

  1. 地区事務所を併設している店舗
  2. 経営者の引退や撤退や、もしくは急病や突然死などにより運営できなくなった店舗

これらが多く、2のケースでは他の経営者に経営が委譲されるか閉店するまでの一時的措置であることが多い。

以下はフランチャイズ・チェーンを前提として述べる。